美容・身だしなみ手順
日焼けした後は、すぐ保湿より先に冷やす|赤みがある日のケア手順
日焼け後の肌が赤くほてっている間は、美容液を重ねる前に、水や冷たいタオルでやさしく冷やすのが先。冷やす、赤みが落ち着く、保湿するの順で整理します。

まず結論
赤くほてっている間は、保湿より冷却が先です。
- 水や冷たい濡れタオルを使い、こすらずやさしく冷やします。
- 赤みやほてりが落ち着いてから、刺激を感じにくい方法で保湿します。
- 強い痛み、広範囲の水ぶくれ、発熱や気分不良がある場合は自己判断で済ませず受診します。
ほてりがあるときと落ち着いた後のケアを分け、日焼け後に何から始めるか迷わなくなります。
とりあえずパックで保湿すればいい?

相談者
肩と頬が赤いので、美容液をたっぷり塗ればいいですか?

ちえコレ編集部
まだ熱く赤いなら、先に冷やします。肌が敏感な状態なので、新しい商品をいくつも試すより、段階を分ける方が迷いにくいです。
日焼け後の3ステップ
- 1日影へ移動し、さらに日光を避ける
屋内へ移動し、肌をこすらないゆったりした衣服に変えます。
- 2ほてりと赤みがある間は冷やす
水や冷たい濡れタオルで冷やします。氷や保冷剤を直接肌へ当てず、冷やしすぎにも注意します。
- 3落ち着いてから保湿する
赤みが落ち着いたら、使い慣れた保湿料を少量から。刺激や痛みが出るものは中止します。
今やることと、落ち着いてからやること
| 比較項目 | ほてり・赤みがある | 赤みが落ち着いた |
|---|---|---|
| 優先 | 日光を避けて冷やす | やさしく保湿する |
| 避けたいこと | こする、長風呂、新しい化粧品の重ね使い | 皮むけを無理にはがす |
| 次の外出 | 帽子・衣服で直射日光を避ける | 用途に合う日焼け止めをムラなく使う |
ちえコレ編集部で確認
ケアを「商品」ではなく「肌の段階」で並べました
皮膚科学会の日焼けの説明、化粧品業界団体の紫外線対策、メーカーの日焼け後ケアを、炎症中と落ち着いた後に分けて比較しました。
資料の共通点は、赤く熱をもっているときに、いきなり多数の美容商品を足さないことでした。冷やす段階と保湿する段階を分けると、やることが明確になります。
よくある質問
保冷剤を直接当ててもいい?
冷たすぎる物を直接当てるのは避け、水や冷たい濡れタオルなどを使ってください。
次の日に日焼け止めを塗れば外出できる?
日焼け止めだけに頼らず、帽子、衣服、日傘、日影を組み合わせ、さらなる紫外線を避けます。
参考情報
さらに詳しく知りたい方へ、関連情報をまとめています。
次の行動
関連する知恵や相談先を確認する
同じ困り事の記事と、現在相談できるサービスを一つのページで確認できます。
このテーマを整理する日焼け後のケアを知りたい→


