日焼けした後は、すぐ保湿より先に冷やす|赤みがある日のケア手順

日焼け後の肌が赤くほてっている間は、美容液を重ねる前に、水や冷たいタオルでやさしく冷やすのが先。冷やす、赤みが落ち着く、保湿するの順で整理します。

ちえコレ編集部読了目安 3分
日焼けした頬と肩を冷たいタオルでやさしく冷やす女性

まず結論

赤くほてっている間は、保湿より冷却が先です。

  • 水や冷たい濡れタオルを使い、こすらずやさしく冷やします。
  • 赤みやほてりが落ち着いてから、刺激を感じにくい方法で保湿します。
  • 強い痛み、広範囲の水ぶくれ、発熱や気分不良がある場合は自己判断で済ませず受診します。

ほてりがあるときと落ち着いた後のケアを分け、日焼け後に何から始めるか迷わなくなります。

とりあえずパックで保湿すればいい?

相談者

肩と頬が赤いので、美容液をたっぷり塗ればいいですか?

ちえコレ編集部

まだ熱く赤いなら、先に冷やします。肌が敏感な状態なので、新しい商品をいくつも試すより、段階を分ける方が迷いにくいです。

日焼け後の3ステップ

  1. 1
    日影へ移動し、さらに日光を避ける

    屋内へ移動し、肌をこすらないゆったりした衣服に変えます。

  2. 2
    ほてりと赤みがある間は冷やす

    水や冷たい濡れタオルで冷やします。氷や保冷剤を直接肌へ当てず、冷やしすぎにも注意します。

  3. 3
    落ち着いてから保湿する

    赤みが落ち着いたら、使い慣れた保湿料を少量から。刺激や痛みが出るものは中止します。

今やることと、落ち着いてからやること

比較項目ほてり・赤みがある赤みが落ち着いた
優先日光を避けて冷やすやさしく保湿する
避けたいことこする、長風呂、新しい化粧品の重ね使い皮むけを無理にはがす
次の外出帽子・衣服で直射日光を避ける用途に合う日焼け止めをムラなく使う

ちえコレ編集部で確認

ケアを「商品」ではなく「肌の段階」で並べました

皮膚科学会の日焼けの説明、化粧品業界団体の紫外線対策、メーカーの日焼け後ケアを、炎症中と落ち着いた後に分けて比較しました。

資料の共通点は、赤く熱をもっているときに、いきなり多数の美容商品を足さないことでした。冷やす段階と保湿する段階を分けると、やることが明確になります。

よくある質問

保冷剤を直接当ててもいい?

冷たすぎる物を直接当てるのは避け、水や冷たい濡れタオルなどを使ってください。

次の日に日焼け止めを塗れば外出できる?

日焼け止めだけに頼らず、帽子、衣服、日傘、日影を組み合わせ、さらなる紫外線を避けます。

参考情報

さらに詳しく知りたい方へ、関連情報をまとめています。

  1. 日焼け 皮膚科Q&A日本皮膚科学会
  2. うっかり日焼けしてしまいました。その後のケアは?花王

次の行動

関連する知恵や相談先を確認する

同じ困り事の記事と、現在相談できるサービスを一つのページで確認できます。

このテーマを整理する日焼け後のケアを知りたい