防災・防犯基礎知識
停電した冷蔵庫の食品、いつまで食べられる?判断の目安
扉を開けない理由、冷蔵・冷凍で分ける考え方、廃棄を優先する食品を整理します。

まず結論
停電中は冷蔵庫の扉をできるだけ開けず、復旧後に庫内温度、停電時間、食品の種類を分けて判断します。においや見た目だけで安全とは判断できません。
最初に状況を分けて考えます
停電した時間が同じでも、冷蔵庫の詰まり具合や室温、扉を開けた回数で庫内温度は変わります。時間だけで一律に決めず、傷みやすい食品から確認します。
よくある疑問
迷いやすいポイント

相談者
再び冷たくなっていれば、全部そのまま食べられますか?

ちえコレ編集部
復旧後に冷え直しても、停電中に危険な温度帯が続いていた可能性があります。肉、魚、乳製品、作り置きは特に慎重に判断してください。
確認する順番
この3つから始めてください
- 1停電時間を記録
停電開始と復旧のおおよその時刻、扉を開けた回数を確認します。
- 2食品を種類別に分ける
生鮮食品、加熱済み食品、調味料、未開封品を分けて判断します。
- 3迷った食品は食べない
味見で安全確認をせず、判断できないものは廃棄を優先します。
次の行動
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