冷凍食品は買い物の最後に|夏のスーパーで溶かさない5手順

冷凍食品は一般食品より後に取り、必要なら保冷バッグを使って寄り道せず帰宅します。買い物かごから冷凍庫までの順番を整理します。

ちえコレ編集部読了目安 4分
夏のスーパーで冷凍食品を最後に保冷バッグへ入れる女性

まず結論

買い物リストを一般食品→冷蔵品→冷凍食品の順に並べます。

  • 買い物リストを一般食品→冷蔵品→冷凍食品の順に並べます。
  • 冷凍食品は保冷バッグへまとめ、日当たりのよい車内に放置しません。
  • 帰宅後は荷物を片付ける前に、冷凍品を優先して冷凍庫へ入れます。

買い物中と移動中の温度変化を減らし、帰宅後に冷凍食品を放置せず、包装表示に従って保存できます。

先に知っておきたいこと

スーパーでの買い物が40分かかるなら、入店直後に冷凍食品をかごへ入れると、その後の店内移動とレジ待ちの間も温度の影響を受けます。農林水産省は、生鮮食品や冷凍食品は買い物の最後にし、購入後は早めに帰宅するよう案内しています。

家へ着いてからも、飲料や日用品を先に片付けると、冷凍品が玄関やキッチンに残ります。『最後に取り、最初にしまう』と一組で覚えると、移動時間と片付け時間の両方を短くできます。

ちえコレ編集部で確認

保冷バッグより前に、店内の取得順を変えます

農林水産省の冷蔵庫保存と家庭の食中毒予防情報から、店内、レジ後、移動、帰宅後の時間を分けて確認しました。

保冷バッグは移動中を支えますが、店内で早く取りすぎた時間や、帰宅後の放置をなくすものではありません。買い物リストの順序を売り場順にすると、保冷品を取ってからレジまでの時間を減らせます。

かごへ入れる順と、家でしまう順

比較項目店での順番帰宅後の順番
日用品・常温品最初に取る冷凍品の後で片付け
野菜・乾物売り場に合わせ中盤冷蔵必要品の後でよい
冷蔵品一般食品の後冷凍品の次に冷蔵庫へ
冷凍食品レジへ向かう直前帰宅後に最初に冷凍庫へ

今日からできる確認順

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    1. 保冷バッグを先に準備

    夏は車の中や徒歩移動で食品の温度が上がりやすいため、保冷バッグと保冷剤を買い物の出発前に用意します。

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    2. 買い物リストを温度帯順にする

    常温品、野菜、冷蔵品、冷凍食品の順に並べ、冷凍売り場からレジへすぐ向かえるようにします。

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    3. 包装の破損と霜を見る

    袋の破れ、箱の潰れ、汁漏れを確認します。商品全体に大きな霜や固まりがある場合は、店員へ状態を確認します。

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    4. 精算後すぐ保冷する

    袋詰め台で他の荷物と混ぜず、冷凍・冷蔵食品をまとめて保冷バッグへ入れます。つぶれやすい食品の上に重い物を置きません。

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    5. 帰宅後は冷凍品から収納

    手洗い後、冷凍品、冷蔵品、常温品の順でしまいます。冷凍庫に詰め込む前に、開口部と風の通り道を塞がない配置にします。

車のトランクは保冷庫ではありません

夏の車内は短時間で高温になることがあります。保冷バッグを使っていても、買い物後に別の店へ寄る、車を日なたへ停める、帰宅後に車内へ荷物を残すことは避けます。

一度柔らかくなった冷凍食品を再冷凍できるかは、食品の種類、温度、経過時間で変わります。見た目だけで判断せず、製造者の表示や相談窓口の案内を確認します。

よくある質問

冷凍食品とアイスは同じ袋でいいですか?

一緒にすると互いの低温を保ちやすい反面、汁漏れや包装破損は避ける必要があります。溶けやすい商品は保冷剤の近くに置き、帰宅後最初にしまいます。

保冷バッグがなければ買わない方がいいですか?

帰宅までの時間、外気温、移動方法を考えます。暑い日に移動が長い場合は店の保冷材・ドライアイスの案内を確認するか、購入時機を変えます。

参考情報

さらに詳しく知りたい方へ、関連情報をまとめています。

  1. 冷蔵庫を使った食品の保存農林水産省
  2. 家庭でできる食中毒予防の6つのポイント農林水産省

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